初めまして、JUN CLINIC白金 総院長の菅原です。
この度は白金だけでなく、目黒、広尾、恵比寿、六本木、麻布十番、表参道からも近いこのエリアに開業できたことを嬉しく思っております。
私はこれまで大学病院での形成外科医として医師生活をスタートしました。
その後形成外科と繋がりの強い美容外科のトレーニングをするとともに、肌治療のレーザー治療にも力を入れてきました。
通常であると、美容外科医は手術に力を入れ、美容皮膚科医はレーザーなどの治療に力を入れますが、私は両分野に深く関わってきました。
なぜ、両方の分野に力を入れてきたか?
それは私の医師生活の中で美容を行うには両方の分野に精通する必要がると感じたからです。
長く綺麗でいるということはどういうことでしょうか?
私は顔の形が整っていることと肌が綺麗でいることの両方が必要であると思っています。
顔の形を整えるにはレーザーでは難しく、美容外科的なアプローチが必要です。
また肌を綺麗にするには手術では難しく、レーザーでのアプローチが必要です。
つまり両方の分野をしっかりと学ぶことはバランスの良い美しさを提供するためには必要になります。
JUN CLINIC白金では”ゲストが長く自然な綺麗さを維持する”ことを大切にしたクリニックです。
美容治療のやりすぎることなく、自然な美しさを保つ。
そんな当たり前のことを追求するクリニックです。
ゲストの老化の状態を診断して、必要な治療を”肌”、”ボリューム”、”たるみ”の3つのアプローチを行います。
これからブログでは当院が目指す美容治療を発信していければと思います( ^ ^ )/□
こちらは完成間近のクリニックの内装です。
プライベートの空間を大事に、皆さまに質の高い美容治療を提供していければと思っております。
美容のかかりつけ医として、末長く多くのゲストとの信頼関係を築いていければと思います( ^ ^ )