皆さま、初めましてJUN CLINIC 総院長の菅原順です。
大学病院で形成外科のトレーニングを行う中で、様々な美容外科、美容皮膚科のドクターとの出会いがあり、気付けば美容医療にのめり込むようになっていきました。
美容医療には二重や鼻の形を変え雰囲気を大きく変えるものから、ゲスト本人の持つ美しさや個性を生かしナチュラルな美しさを演出するものまで様々な種類があります。
JUN CLINIC白金では“いつまでも自然な美しさを保ち、ゲストが素顔の自分に自信を持っていただく”ことに主眼を置いた美容医療を提供してまいります。
美容医療が身近になり、皆さまの周りでも美容医療のやりすぎでは!?と違和感を感じたことはないでしょうか?
様々な美容医療情報が溢れる中でどのような治療が自分に適しているか迷うことも多いと思います。老化に身を任せているとお顔のバランスが崩れていきますし、一方で美容医療をやりすぎてしまうとまたお顔のバランスが崩れてしまいます。当院では、違和感のない“いつも自然で美しくいる”ことを感じていただけるお肌の状態とお顔のバランスを整える美容医療を提供してまいります。
そのためにはどうしたらいいか?まず老化とともにゲストのお顔がどのような変化が起きているかをしっかりと診断する必要があります。老化のメカニズムとゲストのお顔の変化からどのような治療が必要かを判断し、治療法をご提案していきます。
当院では3つのアプローチで美容医療を提供してまいります。お顔の老化は、“肌の老化”“ボリュームの減少”“たるみ”これらが複合的に起こることの変化です。老化で起こるこの3つの変化に対して、適度にアプローチすることでバランスの良いお顔を維持することができます。ゲストごとに老化による問題点を探り、ゲストに合った治療法をレーザーや注入などの美容皮膚科的な治療と糸リフトや手術などの美容外科的な治療を組み合わせていきます。
初期には集中的に治療をすることが必要になることがありますが、一度自然な美しさを整えることができれば、その後は適度なメンテナンスで維持しやすくなります。やりすぎることなく、“自然な美しさ”を保つために当クリニックに来られたゲストが長く通いたいと思っていただける美容医療を提供していきます。
総院長 菅原 順